このデータは秋田地方気象台(北緯39度42.9分 東経140度6.2分 標高6.3m)
において1981年から2010年までの期間に観測した日平均気温の平滑値である。


外気温が高い時期の生コンクリートは、運搬中のスランプ低下や凝結の促進、施工中の水分の急激な蒸発やブリーディングの減少によって施工がしにくくなることがあります。
また、コンクリートを連続して打込まないとコールドジョイントの発生が心配されます。
日平均気温が25℃を超える期間に打込むコンクリートは、暑中コンクリートの適用を受けます。
近年の地球温暖化の影響を受けて、秋田市でも8/2〜8/17は日平均気温が25℃を越えます。
コンクリート温度を下げる対策や運搬時間を含む打設計画、更には打ち込み終了後の養生が大変重要です。
マッシブなコンクリートではパイプクーリング等を積極的に活用してひび割れ防止対策をしてください。