コンクリートは温度によって強度の発現が変化します。
指定された呼び強度は標準養生(20±3℃の水中養生)で所定の材齢まで養生した場合に保証するものです。
マッシブなコンクリートや地中・水中に打設するコンクリートを除き、低温期では気温によるコンクリート強度の補正が必要です。
補正値と期間は気温だけでなく、セメントの種類や材齢によって異なります。
左のグラフは秋田市におけるコンクリート強度の予想平均温度による構造体強度補正値を示したものです。
JASS5・2009年版には1981-2010年平滑平年値を使用しています。
呼び強度を保証する材齢は28日です。


2016-01-27 左の表の日付を訂正しました